マイノリティの視点に関して
マイノリティの視点を、というやつ
際限ないのでは、というのと
際限なさを認識してるのだろうか?
というのとであまり共感できない。
そもそも自分がマイノリティの当事者として、というのではなく大方、自分がマイノリティを代理してあげる、みたいなスタンスなのが鼻につく。
それは無権代理ではないのか?
ひとは皆ひとり。
誰もが集団との関係では圧倒的なマイノリティだ。
少なくとも僕はそう思って社会と対峙してきた。
マイノリティの視点を、というやつ
際限ないのでは、というのと
際限なさを認識してるのだろうか?
というのとであまり共感できない。
そもそも自分がマイノリティの当事者として、というのではなく大方、自分がマイノリティを代理してあげる、みたいなスタンスなのが鼻につく。
それは無権代理ではないのか?
ひとは皆ひとり。
誰もが集団との関係では圧倒的なマイノリティだ。
少なくとも僕はそう思って社会と対峙してきた。