働きはじめて考えたこと。

受験指導を中心に働きながら、考えたことを書き連ねていきます。

Pokemon GO。

一周回って新鮮な気持ちで始めてみた。

歩くのが少し楽しくなる気がする。

こういうAR的な世界というのは、VRとはまた別の方向性として興味深い(と言いつつVR未体験)

 

荒野行動というゲームもAR的なものなんだろうか。サバゲーが気軽に体験できる、みたいなゲームだと想像してて、結構楽しそうだと夢見つつそれゆえに立ち入らない。

このタイミングで始めるのは生徒への裏切りという気もするし。

 

仮想現実が進化を続け、その中にSNSや言語、通貨も生まれ、やがて独立した共同体を形成していく。

やがて仮想現実間で今の国家間競争のようなものも生まれるのだろうか。

変化に次ぐ変化。五年先が読めない世界。

そんな時代に生まれ落ちたというのも、何かそう悪くないことに思えてきた。